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   匠の技術

【目透かし天井・船底天井】
日本家屋ではおなじみといえますが、天井のたわみを軽減するために、目透かし天井を取り入れています。
この和室ではさらに、天井高を視覚的にも高くし室内空間を広く感じられるように、傾斜をつけました。
この技法は船底天井といい、一般的には茶室や数奇屋などに用いられている、大変風流な建築です。
 

【梁】
松材を使った25畳にも及ぶ巨大な梁は、4〜5人の大工が半月間かけて組み上げます。
こうした技術は親方や先輩大工の下、実技で覚えていきますが、そもそもこうした梁を組み上げられる工務店が少なくなってきているのが現状です。
梁を繋ぎとめる金属製のボルトが目に触れないような加工も施しています。


【床柱】
この床柱は京都・北山の天然杉。
表面を湾曲させている木も散見されますが、ここで
使った床柱はそうした加工を受けていない真っ直ぐな良質な木です。
丸太の湾曲面に合わせて他の材料を加工していく技も目をみはるものがあります。
 

【材木】
一軒の家を作るために、大量の材木を使います。
いかに良質の材木を仕入れてくるかも、これも匠の技術の一つといえるでしょう。
旧来使っていたルートはコストと質とのかねあいがとれなくなり、変更せざるをえませんでした。
ルートの新規開拓を行った結果、良質な材木を大量に安く仕入れることができるようになりました。
また、材木は、産地とその厚みによって使用できる箇所が変わってきます。こうした材木を適材適所に使うことも、匠の技の一つなのです。


【道具】
電機工具が一般的になってきた今でも、手になじむのはやはり昔ながらの道具達。
大工によっても使い勝手の良いものはそれぞれ違いますが、大事に手入れする気持ちは同じです。
写真の鑿(のみ)、右側の物は刃が鋼のみで、スウェーデン製。よく切れますが、堅くて研ぐのは大変です。左側の物は地金と鋼が重なっていて、研ぎやすい性質です。

 

【長年の経験】
これは、階段の一部を作っているところです。現場では往々にして、図面に頼らず大工自身の経験で材料を製作する光景が見られます。
大工の仕事は、三次元の世界。家が何坪あるかという基本を押さえておけば、あとは応用です。頭の中で立体的に組み立てて、そして組みあげていきます。


 

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